『究極のレファレンス』について考えたい

4月から参加しているマイニング探検隊という勉強会で、『究極のレファレンス』というお題について取り組んでいます。が、検討メンバーでも何度かディスカッションをしたのですがどうもすっきりしません。
なんせ「究極」ですから。ということで、広く問いかけてみます。
あなたにとって、『究極のレファレンス』とは何ですか?
甚だ手前勝手ですが、12月17日の年内最後の勉強会にて何らかのご報告ができればと考えているので、12月5日くらいまでに、コメントorメールor twitterハッシュタグ #kyuref で皆さんのお考えを教えて頂けると幸いです。

レファレンス(wikipedia
レファレンスサービス(reference service)とは、図書館利用者が学習・研究・調査を目的として必要な情報・資料などを求めた際に、図書館員が情報そのものあるいはそのために必要とされる資料を検索・提供・回答することによってこれを助ける業務である。また、需要の多い質問に対して予め、書誌・索引などの必要な資料を準備・作成する作業もこれに付随した作業であると言える。

10/12/6追記
皆さん、ご協力有難うございました。皆さんのつぶやきは「究極のレファレンス( #kyuref )とはなんですか?」にまとめられています(「図書館のレファレンスは何故メジャーにならないの?」も参考になります)。