「ガード下の「ゆるく尖った場」:10年目の勉強会@中央線」を執筆

2008年2月20日にスタートした勉強会@中央線が、10年目に突入しました。
まさかこれほど息の長い会になるとは始めたころは思いもしませんでした。我ながらよくやめなかったなとは思わないでもないですが、それより何よりこれまで関係していただいた皆さんのお蔭です。この場を借りて御礼申し上げます。

せっかくの区切りなので、これまでのことをまとめておこうと思い立ち、『ラーコモラボ通信』に「ガード下の「ゆるく尖った場」:10年目の勉強会@中央線」という文章を書いてみました*1
これまでブログなどに書き散らかしたりした内容もまとめています。よろしければゼヒお読みください。

せっかくの10周年目ということで、派手にやりたい気持ちもないわけではないですが、現状、節目の50回に向けていつもどおり粛々とやっていくこうと思います。引き続きご贔屓のほどを。

*1:どの媒体にお願いするか迷ったのですが、実績一覧を掲載したかったこともあり、文字数制限のある紙媒体を避けて、メールマガジンにしました。本メルマガの「図書館における今後の学習環境を考える」という趣旨に合致するかどうか微妙なこの企画を拾ってくれた編集部に多謝!