小西増太郎 『聖地パレスチナ』 東京, 警醒社書店, 大正2(1913)年, 326p.<本文> 小西増太郎(1861-1940)は岡山県生まれのロシア文学者で、二度のロシア滞在経験を持つ。一度目の滞在ではモスクワ大学で心理学を修める傍ら、トルストイとともに『老子』…
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